茶摘の文化
毎回お茶摘みの季節になると、本来静かで、人が少ない山はいきなり人が多くなり、賑わっています。茶摘みのリーダーは小型のトラックを運転して、数十名の茶摘みの職人を乗せます。でこぼこの小道を通って、早く茶園に行き、まるで時間との競争のようです。トラックの中の茶摘みの職人たちは、時間を把握してたくさんのお茶を摘んで、お金を稼いで、家の生活費を補います。茶園に着いてから、茶摘職人は整然として茶樹の間で手早くお茶を摘みます。

茶摘職人の腕前はよく、険しい山の壁に立っても、平地のように歩けますし、 お茶を摘む技術も優れて、両手で新芽を摘んで、お茶の籠に入れる、スピードはすべての新芽がお茶の籠に入るぐらいの速さです。 新芽を摘んだ時、“パ”という音が聞こえる。一人一人の手でそういう音が集まると、まるでお茶の樹の間で囁いて話しているようです。

普通の茶摘み職人は一時間に4~5キロのお茶が取れますがトップの達人は7~8キロも取れます。幅広い茶園の新芽はすぐ職人たちによって摘み終わり、次の山へ行きます。わずかの生活費を稼ぐために、一日中一生懸命に仕事をしていました。

自然条件
“紫金園のお茶園”の自然条件は茶の樹に優れる成長環境を与えました。位置は阿里山主峰の北西側にありますので、午前中は東からのぼりる太陽に背を向け、午後は雲と霧が垂れ込めて、山々に取り巻かれる茶園の日照と気温は極めて低いです。ここの土壌は他の地域にはない条件を持っています。地勢の影響で周りの山の泉がここに集まります。水の資源が豊かで、地表の下の含水率が高いです。また、ここの地質は砂質土壌に属して、表土層は3~5センチの腐植層があり、有機物が高いです。以上は茶の樹に対して、生長の最適な条件です。

茶園の管理
優れる茶葉を製作するのは天候、地利、人すべてが必要です。“紫金園のお茶園”の位置は地利に達しますが、それだけで必ずしもいいものが作れるとは限りません。人という要素は最も重要です。優れる茶葉は生長過程から、細かく管理して、優勢の自然の条件を持っただけでは足りなくて、良好の人為の管理が必要です。

“紫金園”は現代的の管理方法を受けて、植物類の肥料を使います。それは手間がかかって、コストと時間も化学肥料よりかかりますが、そのこだわりがあるので、“紫金園”では自分で作った茶葉を毎年政府のGAPの認証を取得して、自然農法で農作物を栽培した、完全に農薬残留がない物ですべてきれいで厳選されたお茶なので、安心して飲用することができます。
“紫金園”は茶園の管理技術が実は非常に厳しく、一つ一つのプロセスをきちんと守っております。ただ肥料を使って、雑草を刈り取って、水をあげるだけと思ったら、それは間違いです。茶の樹は人間と同様に違うミネラルが必要です。茶の樹の生長を観察することは栄養士のように、茶の樹はどんな栄養が必要かを観察します。生長の状況を判断して、例えば、葉の光沢、紋形、葉の水分を蒸発する状態、生長速度によって、どんな微量元素が足りないかを知り、適当の栄養を補充します。そうすると、茶の樹の体質は自然によくなります。病気になる機会も大幅に減ります。雑草を刈り取ることは簡単なことと思いません。その中にも学問があります。他の人は雑草に対して、機械あるいは薬剤を使って、すべての雑草を刈り取ってしました。 “紫金園”は一部の雑草を保留します。それは雑草の根は土壌の水分を維持して、水分の流失しにくく、土壌の酸素の含有量も増えます。茶の樹の生長に対して、利点があるからです。

茶園にはよく一種の虫害がいます。この虫の学名は「小綠葉蟬(Jacobiasca formosana)」といいます。お茶の農家はこの小さい虫に対して、良い影響を与えるので好まれますが、反対に恐れもあります。小綠葉蟬は茶葉の汁液を吸うので、茶葉は萎縮し、産量に影響します。しかし、噛んだ葉は製茶してお茶を淹れると、蜜の香りがしますので、いい価格で売る事ができます。多数の農家はこの虫害に対して、農薬を使って、全部の虫を殺します。なぜならば茶の樹の体質が良くない場合、茶葉は小綠葉蟬に全部噛まれてしまうからです。反対に良い影響を受けた体質のよい茶の樹はその虫害が怖くはありません。適当にこの虫がいることで産量は少々影響ありますが、その代わりに、独特の風味 を持つ茶が出来、この風味が好きな方も沢山います。自然の様々な挑戦に面して、自然界でも自らの対応方法があります。心を込めて、自然の挑戦を発見したら、挑戦と対応の間で良いバランスが取れます。

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