品質のいい高山茶の選び方?
お茶を見るポイント:
外観(形状、色)、水色、香気、味及び茶殻などの項目。 お茶の種類によって、様々なポイントがあります。

  外観
  • 乾物:茶葉の色沢、形状、くずれていないか。
  • 茶殻:茶葉が完全に開いており、芽と茶が整えっているか。
                それで、お茶の品種、茶殻の柔らかさと均一性及び発酵
                の程度が適当かなどを参考として、判別することができます。
  水色
  • 茶水の色が明るいか、光沢があるか。
  香気
  • 香りの種類、高低、雑味があるか。香りに持続性があるか。
  
  • 茶水の濃淡、甘苦、渋みと収斂性など。
 

「心」を込めて、よいお茶を入れる
「お茶」は一種の芸術品といえます。「禅」と「道」との結びはよく知られています。「お茶」は文人の好物になります。それは生活への反映で自然に順応します。優れたお茶を入れて、クラシックな作品を完成させた過程の中で、特定のルールはありません。水の温度の違いと茶の性質によって茶葉を十分に伸ばさせます。その中には、いろいろな哲学があります。この意味深いお茶事を御自分でお試しください。

お茶を淹れる時の注意事項

  • 茶質:品質の優れた茶葉は多くの香気と滋味を含み、茶葉の形が完全で茶水の色が明るいです。粗悪品はその反
                 対です。

  • 水質水は軟水のほうがいいです。軟水は茶葉の色、香り、滋味を影響しないからです。硬水を使うと茶水は渋く
                 なり、香りも大幅に減ります。

  • 茶道具正確な茶道具を使うと茶湯にプラス効果が増えます。
       
    • 陶器茶壺:保温性が高く、茶葉の茶質を速く溶解させて、様な台湾高山茶に適します。  
    • 磁器茶壺:表面がつやつやで異味を吸着しにくく、オリジナルな味が現れます。清香類のお茶(例えば、緑茶、軽焙煎のお茶)に適します  
    • 茶碗:最も取得しやすい茶器であり、茶道界で最新のお茶を入れる方式です。その方式によって、茶葉と茶湯の変化が観察しやすいです。ただし、保温性がよくなく、高温の熱湯 で入れることが必要です。  
    • 蓋碗(蓋付き茶碗):台湾高山茶に適合します。特色は「茶杯は茶壺であり、茶壺は茶杯であり」、最も機能的です。

  • 技術面:
       
    • 時間のコントロール:茶水の濃淡を掌握する最大ポイントは熱湯を注いでから、茶水を出しきるまでの時間
    • 茶葉の量:
      1. 球状の茶葉:約茶壺の1/5~1/4
      2. かさのある茶葉:約茶壺の1/2
       
    • 水温のコントロール:茶葉の性質によって、湯の温度は異なります。高山茶を淹れる際はすべて95度以上の湯で淹れます。正確な水温で淹れることで香気を含む物質を抽出することができます。
    • 熟練な技法:繊細でスムーズにお茶を淹れる技法によって、美味しいお茶を淹れることができます。

茶器選別の比較表:
方式
茶道具
ウーロン
金萱
(きんせん)
大紅帖
(紅茶)
台灣青
(緑茶)
ギャバロン茶
標準
茶壺
簡単
蓋碗
家で
茶碗
個人好み
マグカップ
※使用碗型容器、馬克杯泡茶水溫要高,置入茶量約3g,每次沖泡水量不要太多以短時間能喝完為宜,建議
不超過2/3,避免長時間浸泡,使茶湯過濃。

陶壺泡茶:
  ウーロン 金萱
(きんせん)
佳葉龍
(ギャバロン茶)
大紅帖
(紅茶)
台灣青
(緑茶)
置茶量 1/4 1/4 1/4 1/3 1/3
水溫 95℃以上 90℃ 80℃
溫潤泡 注入熱水即可倒出
第1泡 30秒 30秒 30秒 30秒 30秒
第2泡 35秒 40秒 40秒 40秒 40秒
第3泡 40~50秒 45~50秒 45~50秒 45~50秒 45~50秒
4.5.6.7.8 第3泡以後各加5秒
お茶の保健成分と効能リスト
成分 含量(乾物中含量) 効 能
カテキン類
(Catechins & its oxidative condensed compounds)
10~30% 抗酸化作用、抗突然変異、発ガン抑制作用、血中コレステロール低下作用、血液中低密度リポタンパク質低下、血圧上昇抑制作用、血糖上昇抑制作用、抗菌作用、抗食物アレルギー、腸内微生物相改善、脱臭作用。
Flavonol 0.6~0.7% 血管の強化、抗酸化作用、血圧上昇抑制作用、脱臭作用。
カフェイン(Caffeine) 3~4% 中枢神経興奮、覚醒作用(疲労感や眠気の除去)、強心作用、利尿作用、抗喘息。
Hetero-chain Polysaccharide 約0.6% 血糖上昇抑制作用
ビタミンC
(Vitamin C)
150~250mg% 抗壊血病、抗酸化作用、発ガン抑制作用
ビタミンE
(Vitamin E)
25~70 mg% 抗酸化作用、発ガン抑制作用
カロテン
(Carotene)
13~29 mg% 発ガン抑制作用、抗炎症
サポニン
(Saponin)
約0.1 % 防癌、抗炎症。
フッ素
(Fluorine)
90~350ppm むし歯予防
亜鉛
30~75ppm 味覚異常防止、皮膚炎防止、免疫力低下防止。
セレン
(Selenium)
1.0~1.8ppm 抗酸化作用、発ガン抑制作用、心筋障害防止。
マンガン
(Manganese)
400~2000ppm 抗酸化作用、免疫力増強。
*資料來源提供 : 行政院農委會茶業改良場